ミニマリスト日和

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ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

ミニマリストを目指したきっかけ。脱ズボラー。

断捨離に勤しみ、家具などの大物捨てはひと段落してきました。

今は服や雑貨などを捨てて行ってます。

ずいぶん部屋もスッキリしました。

 

しかし、私は元々は汚部屋住人。

断捨離に目覚めたのはほんの数ヶ月前、

2015年10月のこと。

ものがどんどん集まってくる 

それまでは、私の家にはものは溢れかえってました。

元々、人がくれるものはなんでももらって帰ってました。

 

職業上、なかなか高価なものがもらえるもので、「欲しい人ー」となったら挙手して、いそいそとと持ち帰ってました。

というのも、物をサプライズで持ち帰ると旦那が喜ぶから。

「えっなに!もらったの!?やったーやっぴー!」

と飛んで踊って喜ぶのでその反応が踊りが見たくて持ち帰ってました。踊ってもらえたら嬉しいよね。

 

しかし必要なものも揃ってきた中、

部屋の大きさは変わらないのに物が増えて、部屋は狭くなるし掃除はしにくくなるし、いつもゴチャゴチャ物の多い部屋が目に入るのも目障りだし…いつしか物まみれの埃まみれの部屋の出来上がり。

 

しかも元来の掃除嫌い

嫌いというより、掃除に時間を割く位なら別のことに時間を注ぎたいと思ってました。

大学はものづくり系の学部にいたこともあり、課題の提出前は食べたり掃除するより課題やらなきゃ!という思いが強く、

で、学食で買ったカップ春雨をかき込んで課題にいそしむ…

当たり前に「課題優先」の生活でした。

「掃除?そんなのしてる暇ない!

掃除しなくても死にゃしないんだから、限りある時間はものづくりに注がないと!」

この掃除への考え方は大人になっても根深く、

「掃除より仕事」

「掃除よりデザイン展のアイデア出ししなきゃ」

「掃除より本読みたい」

と、掃除を後回しにしてきました。

 

それで旦那とは

「君が掃除してよ!」とお互いに掃除を相手に押し付けあっておりました。

 

妙に運が悪いぞ? 

しかし、そんな掃除に対する考えがガラッと変わる出来事がありました。 

 

断捨離に目覚めるひと月ほど前のこと、仕事で急にクレームが頻発したのです。

この仕事はもう3年勤めており、担当先が増えた位で何が変わった訳でもないのですが、これまでにはなかったようなイチャモンをつけられて値引き交渉されたり、これまでにはなかった内容で返品になったり…

防ぎようのないようなことが立て続けに起こり、

「何でこんなに運が悪いんだろう?」

そう思いました。

何か理由があって運が悪いのかな?と。

そして、

「何かを変えなきゃいけない」

と強く思いました。

 

そしてGoogleで検索したキーワードは

「運が悪い   運が良くなる方法」

 

掃除をすると運が良くなるらしい!

そして、「運が良くなる  掃除」と検索して、

カレンキングストンや2ちゃんの掃除板にたどり着き、

トイレ掃除をすれば金運がアップするというような記事を鵜呑みにして、

まずはトイレ掃除からはじめました。

 

 

すると壁にも換気扇にも便器の周りにもホコリその他諸々の汚れだらけ。

上からしたまで磨き上げました。

そうすると、トイレがすごくいい匂いがして、ピカピカ輝いて見えたのでした。

汚れた場所を吹き上げると、ホコリと油の嫌〜な匂いがした後に、謎の爽やかな匂いが漂いませんか?

あれが心地いい!

今までトイレの壁に触れるのも嫌だったし、なんか汚なそうで不安な空間だったトイレが、

安心して座っていられるキレイな空間になって、

自分の陣地になったような感覚を覚えたのでした。

まずはこまめに2〜3日に一回トイレ掃除を頑張りました。

 

すると、その時仕事で進行中だった貸出の件で揉めかかってた案件が

「その件はなしということで!」

と、あっさり解決したのです。

 

偶然かもしれない、でも私は思いました。

「掃除するといいことあるんだな!」

と。

 

そして、トイレ以外の場所も掃除するようになりました。

 

掃除の重要性を肌で感じます。

 

掃除の効用

•クレームが減った。

→何故か?ってところはよくわからないけど、ともかく減りました。

 

•掃除を進んでするようになって、旦那との喧嘩も目に見えて減りました。

→これまでは、

どっちが掃除する?!平等な作業量じゃなきゃいや!

という理由で争ってたところ、

掃除が必要だとわかったから平等かどうかは抜きにして進んで掃除するように。

掃除をどっちがする論争がなくなりスッキリ。夫婦仲も良好に。

他には

 

•何故か会いたい人が通りがかることが増えた。

→用事があって会いたいな〜と思うその人が向こうからふらっと来ることが増えました。何故かはわかりませんが。

 

 

そんな感じで、掃除はいいものです。

キレイで安心な空間=自分の陣地を増やすことで、

気持ち良く暮らせるスペースが増えるので心が安らぐことがわかりました。

 

自分の陣地を増やすために、

ノイズのない暮らしを目指して、

物を減らす断捨離をするようになりました。

 

以上が、私がミニマリストを目指した(というか断捨離を始めた)きっかけです。

 

読んでるとその場でゴミ袋を持って部屋中がらくたを捨てて回りたくなるこの本。

 断捨離したい方には超おすすめです。

「がらくた捨てれば未来が見える」カレン・キングストン著

 

 

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

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