ミニマリスト日和

ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

ほぼ日とワイキキ・ビーチとフィッシュマンズ

ほぼ日との出会いは、フィッシュマンズでした。

 

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フィッシュマンズを初めて聞いたのは、大学時代に先輩の卒業制作を手伝って友人何人かと模型を作っていた夜のこと。

ipodから「いかれたbaby」が流れてきました。

わたし「この曲、だれの?」

友人「フィッシュマンズ。」

わたし「いいね」

友人「でももうこの人死んでるんだよね」

 

すごくいいなと思ったのに、もう死んでしまってるんだ、

この人のこともっと知りたい、と思ったのが始まりでした。


[PV] Fishmans_いかれたBaby - YouTube 

フィッシュマンズが居た日の記憶を読みたくて

フィッシュマンズが活躍したのは1988年のデビューから、ボーカルの佐藤伸治が1999年の3月に亡くなるまでの約10年間。

フィッシュマンズについてもっとたくさんのことを知りたくて、

特に、サトちゃんが生きていた頃にライブに行って生の音楽を聴いた人の文章が読みたくて、

ネットの海をさまよっていました。

そしてこんな記事を見つけました。

 

「夏休みがフィッシュマンズを考えている」

http://www.1101.com/fishmans/index.html

 

1998年11月1日の記事が素敵でした。

前の晩、僕はカンテツだった。
久しぶりに一睡もしないで小説を読み通し、
そのまま友人の一周忌に駆けつけ、
高校時代の友だちと駅ビルの寿司屋でランチを食べ、
帝国ホテルのわきでフッシュマン佐藤とすれ違い、
休む間もなくその足で野音に来ていたのだ。
激しく踊っているという自覚がある一方で、
僕はつまり、
それと同時にヒジョーにキョーレツな睡魔にも
逆らえない自分にも気づき始めていた。

そして、どういうメカニズムでそういったことが
起きるのかは脳内革命のナゾだけど、
ふたつのまったく異なる感覚に同時に
スウィッチが入ってしまったようなのだ。
僕はハッチャキになりながら ・・・
半分は寝呆けていた。
そして、僕のカラダはいつのまにか
自分の意志で動かしているものではなくなり、
ペースの言うなりというか、
曲が進んで「静かな朝」になる頃には
なんとも気持ちよく雲の上を漂い始めていた。

乱雑だったPAの音も急速にクリアに聴こえ始め、
僕はPAの人が途中で交替したのだと
勝手に思っていたほどだ。
そして、フィッシュマンズが出す音は
ふわふわとした素材でできたジャングル・ジムが
空中に張り巡らされていくようにしてどんどんと膨張を続け、
日比谷という座標軸も呑み込んでいくように思えた。

いいな、心地好さそう。

ああ、フィッシュマンズの生のライブに行ってみたかったなあ、と思いました。

この記事を繰り返し繰り返し読みました。

それが自分にとってのほぼ日との出会いで、実はほぼ日の記事はこれ以外読んだことがありません。

そんな訳で、ほぼ日とフィッシュマンズは自分の中ではひとくくりに分類されています。

 

それから少し時間が経ってから、友人宅でフィッシュマンズが流れていて、 

大学の先輩が、たぶん記憶では「チャンス」を聞いている時に、

「部室でよく踊るんだけど、みんなでこの曲かけて踊ると楽しいんだよ」

というようなことを話していて(その人は体育会系の部活だった)

みんなで踊る?どんな部活なんだろう、身近に全く異なる世界が存在しているんだなと興味深く感じました。


Fishmans - チャンス - YouTube

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ワイキキ・ビーチとサンセットスイム

新婚旅行はハワイに行きました。

海辺で日の入りを見ながら泳ぐ「サンセットスイム」がしたかったことと、

フィッシュマンズのホームスタジオの名前が「ワイキキ・ビーチ」だったことが理由でした。

 

フィッシュマンズはポリドールに移籍してすぐにホームスタジオを与えてもらうのだけど、

その名前がワイキキ・ビーチ。

移籍の少し前にサトちゃん(ボーカル佐藤伸治)がハワイに行ってきた、というのが名前の由来だったと記憶している。

当時のインタビュー記事などを読んでいると、スタジオを持ってメンバーで寄り集まってとても幸せそうにしている様子が描かれていて、

その場所につけられた名前のワイキキ・ビーチに行ってみたいなあと思っていました。

 

ワイキキビーチでのサンセットスイムは最高でした。

サンセットスイムは、自分が浮かんでいる海に直接夕日が沈んできて、

熱された海水はちょうど体温と同じ温度になっていて、

夕日と海と自分の境目がないような気持ちになって、とてもとても心地よかった。

 

生まれて初めて、ほぼ日手帳を使い始める

ふと思い立って、今年の1月から、ほぼ日手帳を使い始めました。

断捨離を始めた頃だったので、毎日1つづつ断捨離したものを綴っていけば、1年後には365個分身軽になれるな、と思って。

実際には、3月末の引越しで一気にものを捨てて、断捨離記事だけでなく買ったものや暮らしにまつわるいろいろなことを絵日記にして綴っているけれど。

 

2016年もほぼ日手帳に日記をつける習慣は続けていきたいと思います。

来年には、たぶん断捨離はほぼ完了しているだろうから、別の何かを描くのだろうけど、何を描いてるんだろう?

そんな時に、「夏休みがフィッシュマンズを考えている」のことを思い出しました。

あんな風に、今の自分が考えていることや体験したことを表していけたら、自分の過ごした時間を封じ込めておくことができるし、

いつか誰かにとって繰り返し読みたい記事になることもあるかもしれない、と思って。

そんな風にして絵日記を描いていきたいと思ったのでした。

 

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016にわたしの手帳を掲載していただきます。

Amazonの予約ページを見てみると、

 内容紹介

なんでも書けて、読み返すとうれしい。ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」です。
・ほぼ日手帳2016のラインナップを徹底解説!
・インタビュー「25人のLIFEのBOOK」
鈴木保奈美さん、佐藤卓さん、夢眠ねむさん(でんぱ組.inc)、断捨離手帳、ダイエット日記、家族3代でたのしむ手帳、1000個のマスキングテープ、海外ユーザー、ほか。
・ほぼ日手帳をたのしむテクニックが満載!
Instagramに投稿された45人のほぼ日手帳、『MOTHER』のドット絵教室、使い方のテクニック集はことしも充実!
・マンガ しりあがり寿さん、山本さほさんの描きおろし!

 とあるではないですか。わーい、断捨離日記として紹介されてる。

Amazonでは8月24日発売となっています。

今から楽しみです。

ほぼ日手帳公式ガイドブック2016 This is my LIFE.

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