ミニマリスト日和

ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

やりたいと思ったことを、すぐさまやってみる実験。

ミニマリストという生き方

辰巳渚さんの著書を読了しました。

いろいろな学びがあったのでじっくり反芻していきたい。

 

この本では、ミニマリストと宣言している人だけでなく、

ミニマリストという言葉は知らないけど、ミニマリスト的な暮らし方をしている人の取材もされています。

モノを減らしたい、モノが減らせた!というところを通り越してずっと先をいってる。

 

その中でも、特にぐっときた文章をメモしておこうと思います。

小島よしおさんのミニマリスト的生活

芸人の小島よしおさんは、ルームシェアをされています。

小島さん個人の部屋の写真を見ると、部屋の真ん中にベッドがあるだけ。

モノが少ない。

リビングには大型のトレーニングマシンが並んでいます。

 

小島さん自身は、ミニマリストという言葉は知らないし意識してもいないそうです。

トレーニングマシンが置かれた部屋は、やりたいことがハッキリ浮かび上がっているようだなと思いました。

小島◆自分で心がけているのは、頭の中で考えていることはすぐに出そうということなんですね。アクションをすぐしよう、と。

英語を話せるようになりたいなと思ったら、英語を学ぼうと思って始めましたし、話せるようになったら外国人と暮らそうと思ったし。

ここ2年くらいはそういうことをどんどん行動に移していくようになって、そうするとすっきりしていくんです。

とくに「英語をしゃべりたい」「体を鍛えたい」って、二大「みんながいつまでもできないこと」というイメージがありますよね(笑)。

やりたいと思っているのにできないことが溜まっていくと、ストレスも溜まりますよ。

だから、そういうことを実践するとすっきりしていくんじゃないかな。

 

辰巳 渚『ミニマリストという生き方』p155-156

※アンダーラインはわたしが引きました。

 

この一文が、本を読み終えて一週間経っても、ぐるぐると頭のなかを回り続けています。

「思い立ったことを全く先延ばしにせず、その場でパッパと行っていく」

それって心地良いだろうな。羨ましいな。

 

やりたいことを先延ばしにし続ける苦しさ

思えば、引っ越す前の自分はいつも「やりたいと思ったことを先延ばしにし続ける毎日」を送っていました。

何かをやりたい・・・例えば休日に「外に出かけたい」と思っても、

「部屋の掃除もできてないのにこれをほったらかして外に行っちゃうの?」

「でも掃除したくない・・・せっかくの休日なのに家事ばかりして終わるのは嫌」

「でも出かける前に片付けないと」

「どうしよう・・・ZZZ・・・(数時間ソファで横たわって、夕暮れになる)」

「ああ、今日も出かけられなかった。片付けもできなかった。ただ横になってただけだった。」

という一連の流れを休日のたびに繰り返していました。

 

やりたいことも、やらなきゃいけないことも先延ばしにして結局何もできない。

人生が停滞している感じがして、心の中はもやもやして、その霧はどんどん濃くなっていく。

そんな感覚でした。

 

前の家↓

mount-hayashi.hatenablog.com 

引っ越ししました↓ 

mount-hayashi.hatenablog.com

今はこんな部屋↓ 

mount-hayashi.hatenablog.com

 

モノを減らしてからは掃除やその他の家事が楽になって、もう少し気軽に家事をやり始められるようになりました。

そんな今でも、朝ごはんを食べた後に食器をシンクに置いて、

その場で洗えばいいものを「あとでいいや」と先延ばしにしてしまい、

夜会社から帰宅後の一番疲れている時に洗う羽目に。

こういうことがよくあります。

やり始めるのは面倒でも、やってしまった方が楽になれる。

 

思い立ったらその場ですぐに終わらせる

これを今日の朝からやり始めました。

食器を運んだら、後回しにせずその場で洗う。

DMの処理を、会社から帰ってきてからでいいやと数日放置しており、それを今この瞬間にやる。

洗濯物をたたむ。

 

こうすると、いつ部屋を見てもピカピカなんです。

汚れが気になったらすぐに拾って拭いて片付けて、その場その場で処理していくので、

一日中キレイに保てる。

汚い時間がないっていうのが心地よい。

ふとした瞬間にキッチンが目に入った時に、シンクにモノがなくてステンレスの台が光っている。

それがこんなに心地よいとは思わなかったです。

 

家事の他には、頭の中に思い浮かんだことをすぐにPCに打ち出す、ということもしてみました。

頭の中によぎった考え事を頭の中で転がす内に、日常の急ぎの用事が入って考え事をしていたこと自体を忘れてしまうことが多いので、すぐに打ち出してみることにしました。

 

忘れっぽい人間は、忘れない努力をして、普通の人のように生活できるように工夫をする必要がある。

そのために会社では付箋やらカレンダーのリマインダを使ったりしていますが、

ことオフ時になるとその努力を怠りがちでした。

仕事>日常の買い物や家事>>>>>日常の重大ではない考え事

という形で、この考え事の部分をずっと軽んじていたなと。

その事柄について考えたい、という欲求が沸いたら、その欲求もすぐさま叶える、ということをしてみました。

頭の中のもやもやが晴れていくようですっきりします。

やりたいと思った瞬間に筋トレすれば、お尻やせもいずれ叶うなぁ

・・・と思いました。

やせたいな、と思った瞬間にお尻歩きを実行すれば、いつの日か叶う。

 

日々は実験。試してみたいと思ったことを試していく。

やりたいと思った瞬間にやっていくチャレンジ、続けてみたいと思います。

 

 

ミニマリストという生き方

ミニマリストという生き方

 

私の部屋の写真とインタビューを掲載していただいています。

 

 

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