ミニマリスト日和

ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

すぐに取り入れたいシンプルライフのアイデア。holonさんの著書を読んで。

Instagramでスッキリ暮らしの様子を投稿されているholonさん(@holon_) 

出版された2冊の書籍『シンプルライフ100のアイデア』『「シンプル+スッキリ=ラクチン」のもの選び』を読みました。

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部屋を清めよ。天使が立ち寄れるように

holonさんが以前Instagramで紹介されていた言葉が帯に記されています。

「部屋を清めよ。天使が立ち寄れるように」(S.デッサウ)

holonさんの投稿で知ったこの言葉が大好きで、出勤前に掃除するたびに思い出しています。

思うに、ある程度ものを減らすことができれば掃除も楽になるけど、

それでもやはり、やり始めるときには億劫に感じたりするもの。

ここで「よし、やるぞ!」と思うには、信仰のようなものが大事になってくるんじゃないかと思うのです。

 

「会社から帰ってきてから掃除することにしようかな・・・。

いや、でも汚れたままだと天使が立ち寄ってくれないかもしれないしな。

天使が寄り付かなくなったらいやだしな。やっぱり掃除してから行くか」

なんてことを考えたりします。

 

天使という言葉でイメージしにくければ「運気を運んでくれる存在」でもいい。

掃除していつも清潔に保つことで、天使がやってくる。運気を運んでくる。

そんなイメージで掃除しています。

これは、一種の信仰なんじゃないかと思います。

 

そんな言葉を教えてくださったholonさんの書籍。大事に読み進めました。

 

『シンプルライフ100のアイデア』からの学び。いつも心の留めておきたいこと 

この本では、シンプルに暮らすために著者が実践しているアイデアを100個紹介しています。

余白を埋めたくなる呪い

部屋の角を見せる(p13)

著者は部屋の角を見せることを心がけているそうです。

角に何も置かないとスッキリする、わかっていながらついついものを置きがち。

角を見せることを心がけたいです。

 

以前住んでいた一軒家は夫婦二人で暮らしにはかなり広々の78㎡ありましたが、

ものだらけになっていました。

それは、思えば「余白を埋めたくなる呪い」にかかっていたのかなと思います。

 

余白は余白のままでいい。

余白のスペースがあるからこそ、置いてあるものが映える。

余白を余白のまま残しておくことで、地震があったときには身を助けるかもしれない。

(落ちてきて危険なものや多すぎるものは、ある日凶器に変わる可能性がある)

上記のことを頭に置いて、

「余白は埋めない」ことを忘れずにいたい。

「余白を埋めてしまってないかな?」と定期的に巡回するつもりで部屋を見直していきたい。

 

防災とシンプルライフ

他にも、寝るときには枕元にメガネと携帯など非常時に必要になるものをカゴに置いて眠るというアイデアや、

圧力鍋でお米を炊くので炊飯器は持たないという内容は、

防災について考えたときに、ぜひ取り入れたいと思いました。

 

著者は東日本大震災を経験されています。

テレビボードの上にただのせていただけだったので、東日本大震災の時には、今にも倒れてきそうに激しく揺れていたのをよく覚えています。

この時から、地震が起きた時のことを第一に考えて部屋づくりをしています。

p18

とあります。

この文章を読んで、自分は地震について全然対策を取らずに部屋づくりをしてきていたなと反省しきりでした。

今でこそモノが少なくなっていますが、

昨年3月に引っ越すまではモノだらけの家に住んでいたので、地震があったら凶器に変貌していただろうと想像できます。

▶︎汚部屋時代から今へ Before After》これで片付けた気になっていたから怖い! - ミニマリスト日和

 

あのモノだらけの部屋で揺れたらどれほど恐ろしいことになるだろう。

ものをたくさん持つことで、自分だけでなく家族の命も奪う可能性がある。

 

これからは、防災を意識した部屋づくり

「防災×シンプルライフ」を心がけようと思っています。

テーマを細分化すると、下記のような内容になるでしょうか。

・防災×インテリア

・防災×日々のお花を飾ったりするような行為はどう取り入れていくか

・防災用品について考える(一次持ち出し・二次持ち出し・自宅避難の場合・車中泊の場合などいろんなケースで考える)

・防災×食事(電気が止まっても使えるガスコンロ。鍋での炊飯にチャレンジしてみる。冷蔵庫が使えなくなっても保存できる食材は何かを知る等。)

 

 

隠して収納(p19)

著者は配線類を隠すのがお上手です。

カゴの中に配線類を収納して、アジアンタムも入れて植物でうまく目隠しされています。

 

ピンポイント掃除のすすめ(p24)

気づいた時、ちょっと時間のある時にピンポイントで掃除しています。

というのがいいなと。

ピンポイントなら自分の時間のあるときにできるので継続できる

という言葉に、「自分もできるかも」と勇気付けられます。

 

「シンプル+スッキリ=ラクチン」のもの選び

holonさんのもの選びのこだわりと、どこで買ったかが紹介されています。

こんな便利なものがあるのか、こんな素敵なアイテムが世の中にあるのか!

スッキリ暮らしたいけれど、どうやってものを選んでいっていいかわからない人にとって為になる情報が詰まっています。

この本から学んで、自分も取り入れたいと思ったことをピックアップ。

 

取り入れたいと思ったアイデア 

「箸合わせのストレスがなくなる。同じ長さ&太さの箸」

著者は同じ箸を5膳持っているそうです。

 

今わが家では、同じ素材で「おとこ箸」「おんな箸」と2種類の長さのものを所持しており、

取り出すたびに必ずと言っていいほどあべこべの組み合わせを選びとってしまうことが日々のささやかなストレスでした。

この書籍を読んで「やっぱりお箸を揃えよう!」と思いました。

色もデザインも異なるお箸ならすぐにピックアップできるのですが、

少なくとも同じ素材で長さ違いのものは、どちらか片方の長さに統一しようと思います。

 

一番実践したいと思ったのは、

コード類を仕切りボックスに入れているアイデア(p72)

著者は、仕切りつきの半透明ボックスに携帯やいろんな充電コードを立てて収納されています。

我が家ではコード類をうまく収納できずにモヤモヤしておりました。

目当てのものを取り出すたびにコードがからまって全部出す羽目になったりして・・・。

 

上から見渡せて目当てのものがダイレクトに取り出せる・・・という一文を見てさらにときめき。

我が家はしまいたいものが大ぶりなので(外付けハードなどもしまいたい)

A4ファイルボックスの上部がオープンなタイプのものに立てて収納してみることにしました。間仕切りについては、厚紙かスチレンボードかプラスチックダンボールあたりでいいかなと思っています。

丈夫さから言ってプラダンかな。

 

模様替えをするとものが増えません

なにかを買ってワクワクした気持ちを味わいたくなるものですが、この頻繁な模様替えのおかげか、そういう衝動も起こりにくい気がします。

模様替えで家具を動かすと、掃除することにもなるので一石二鳥です。

(p106)

確かに、模様替えするのはワクワクします。

「この向きに置くと部屋が広く見えるのでは?」

「これがなくても暮らせるのでは?そうすればスペースがさらに空いて掃除がラクになる・・・」

などと考えて、夫婦二人で家具をあっちへ動かしこっちへ動かしするのは楽しい時間です。

このおかげで、わが家でも変化を求めての買い物欲求は抑えられている気がします。

 

季節を楽しんでいるところが素敵

5章の「シンプル子育てのもの選び」の内容が興味深い。

雛人形とかぶと飾りのページを一番読み込みました。(p116)

特にかぶと飾りが、伝統的な意匠なのにシンプルなholonさんのお部屋にマッチしているのがすごい。

どこで作られているものだろう?と思ったときに、書籍に購入先が書いてあるのが嬉しいところ。

「奈良一刀彫のかぶとと具足」で、百貨店で購入されたそうです。

 

いつもholonさんのInstagramを拝見していて、特に素敵だなと思うのが、

季節を楽しんでいるところ。

季節のアイテムを、シンプルなお部屋の邪魔にならないように取り入れているところが素晴らしいと思います。

 

 

二冊の書籍から多くの学びを得ました。

「素敵だな」「取り入れたいな」と思ったら、思うだけで終わらずにすぐに実践したい。

繰り返し読んで、暮らしを見直していきたいと思います。

 

シンプルライフ100のアイデア

シンプルライフ100のアイデア

 

 

「シンプル+スッキリ=ラクチン」のもの選び

「シンプル+スッキリ=ラクチン」のもの選び