ミニマリスト日和

ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

狭いからこそ、暮らしやすくなった。嫌いだった床掃除が一番好きな家事に変わった。

狭いけれど、だからこそ暮らしやすくなった

お風呂上りに夫がしみじみと言いました。

「この家、前の家より暮らしやすいね」と。

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※写真は、写真家の飯貝拓司さんに撮影いただきました。(ご本人の了承を得ています。)

 

以前は今の二倍近い面積の二階建て一軒家に住んでいました。

今は44㎡・2DKのアパートに住んでいます。

 

以前の家でのマキシマリストな暮らしぶり↓

mount-hayashi.hatenablog.com

 

狭い部屋に引っ越したことで、大嫌いだった家事が、苦痛でなくなりました。

床掃除に至っては、一番嫌いだったのに、今では一番好きな家事に変わりました。

ズボラにとって、狭いことは暮らしやすさと結びついていると実感しました。

 

広さと階段が家事嫌いを誘発していた

前の家では「広さ」と「階段」が家事嫌いを誘発していたな、と今振り返ると思います。

 

洗濯機は1階、洗濯物を干すのは2階、畳むのは2階の和室、タオルや下着の収納場所は1

なので、洗濯をしたら1階から2階に運んで干し(20歩+階段+20歩)、乾いたら取り入れて和室に運び(20歩)、そこで畳んだら1階に運ぶ(20歩+階段+20歩)必要がありました。

広いと、ひとつの用事を終えるのに何歩も歩かなければなりません。

  

今は洗濯と乾燥まで洗濯乾燥機で済ませて、バケツに入れて隣の和室に運び(この間8歩くらい)そこで畳んで、和室の押入に服をしまい(3歩)洗面所にタオル類をしまう(8歩)という流れ。

歩数も劇的に少なくなったし、何より階段の上下運動がないのが嬉しいです。

家事にかかる歩数と工程を減らせば億劫さが減ることを実感しました。

mount-hayashi.hatenablog.com ↑文明の利器を取り入れたのも大きい。乾燥機付き洗濯機、本当に便利。

 

一番嫌いだった床掃除が一番好きな家事に変わった

前の家では、床掃除が最も嫌でした。

なぜって時間がかかるから。

家具が多いので、椅子を引いて掃き・椅子を戻して掃き・椅子を引いてクイックルをかけ・椅子を戻してクイックル、という感じで延々家具を動かしていました。

テーブル1台、椅子4客、ハイスツール1客、ソファ1台、リビングテーブル1台、これらの家具を動かす必要がありました。

 

コードありの掃除機を持っていましたが、移動するたびにコードを差したり抜いたりするのが面倒で面倒で

そして何より階段の掃除機かけができないこと、1階から2階に思い掃除機を持って上り下りしないといけないことが面倒で、掃除機自体使わなくなってしまいこんでいました。

なので、専ら軽くて持ち運びしやすいホウキとクイックルワイパーを使っていました。

 

それでも階段を上下するのが面倒で、階段でやる気がぷっつり切れる感覚がありました。

多分掃き掃除とクイックルワイパーでの拭き掃除で軽く20-30分はかかっていたはず

 

今の家に移り住んでから、床の掃除機かけが好きになりました。

1.階段がなくなった。部屋の面積が小さくなった。

今は階段がないことで床掃除にとりかかるのが楽になりました。

部屋の面積が小さくなったことで、床掃除の歩数がかなり少なくなりました。

すぐに終わると思うから、掃除に取り掛かる際の心理的ハードルがぐっと下がりました。

 

2.コードレスの掃除機を導入した

そして、コードレスでハンディタイプの充電式ハンドクリーナーに変えたことで、コードの抜き差し作業がなくなりました。

これは本当に導入してよかったです。コードを気にしなくていい、ハンドルを握るだけでゴミが吸える、というのは超絶便利です。

「なぜ今日の今日までこんな文明の利器を使わずにいたんだ!」と後悔するほど、ありがたい物品だと思いました。

 

↓これを使っています。カプセル式でゴミが溜まったらそのままゴミ箱へポイ。フィルターの付け替えがないのも気楽。

トリガー式で、握っている間だけオンになるタイプのものです。

 

3.家具を減らしたことで、動かす手間がなくなった

また、家具が減ったことでほとんど家具を動かすことなく掃除機かけに集中できるようになりました。

これが気持ちいいのです。

すいすいすいっと手を動かせば汚れが吸い込まれて、しかもその作業だけに集中できるって幸せです。

 

あんなに嫌いだった掃除機かけが、今は一番好きな家事になりました。

 

mount-hayashi.hatenablog.com 

ズボラが家事を苦痛に感じずにこなすことができたなら、ずっと暮らしやすくなる

ズボラでなかったり、家事が得意だったり、マメに管理ができる人であれば広い部屋を使いこなせるのだと思います。

ただ、私にはその能力がなかったので、

ものを減らすこと・狭い部屋で暮らすこと・家事の面倒を取り除くことで、やっと人並みに家事を苦痛に感じずにこなすことができるようになりました。

家事は毎日毎日やる必要があります。その作業が楽になればなるほど、日々のため息が減ります。

ズボラでも暮らしがずっと運営しやすくなる。生きやすくなる。

 

ズボラにとって、狭さは暮らしやすさと結びついていると実感しています。

(とはいえ、狭すぎるのも考えものだとは思いますが。

損益分岐点みたいに、何平米までは利便性が勝ち、ある一定のラインを超えて狭くなると不便が勝るというポイントがある気はしています。)

おわり。

 

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