ミニマリスト日和

ミニマリスト日和

夫婦でミニマリスト。スッキリだけど落ち着く部屋を目指して。

遺伝子レベルで好きな季節って決まっているのかも。でも真似してみたい、秋の楽しみ方。

昨日、秋冬の楽しみ方を教えてほしいと投げかけたところ、たくさんのお返事をいただいて嬉しかったです。

mount-hayashi.hatenablog.com

 

ああ、そうか。視点を変えれば楽しいことってたくさん転がっているんだなと思いました。

そしてそれと同時に、どの季節の空気を心地よく思うかは遺伝子レベルであらかじめ定められているのかもしれないとも思いました。

後天的秋冬楽しめる人間になりたいです。

教えてもらった中で、なるほどなと思った楽しみ方をメモ。

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真似してみたい、秋の楽しみ方のヒント

遺伝子レベルで好き編

・無条件に夏より秋冬が好き。空気がきれいになっていくこと、果物が木になっている、秋の優しい虫の音、冬の雪(すごい無条件に秋冬が好きなのかぁ。このコメントをいただいて、遺伝子レベルであらかじめ好きな季節って定められているのかなと思った。)

・秋生まれだから秋が好き

・なんだか寂しい秋のあの感覚が好き。(すごい!遺伝子レベルで好きなんだなって伝わってきて、羨ましい。詩的な感覚が素敵。)

・夏の終わりから秋にかけてが一番好き。金木犀の香りにテンションが上がる。物心ついたときにはこの幸福感を感じるようになっていたので不思議。(幼少期から好きな季節の嗜好ってあるんだなぁ。)

 

秋の行楽

・コスモスを見に公園に行く(素敵!)

・きのこ狩り、ぶどう狩り

・秋キャンプは過ごしやすくていい。焚き火もいい。紅葉の見える湖畔で目覚めるのは最高(あ、確かにすごく心地よさそう。いいなぁ。)

・色とりどりに紅葉するのを見るとホッとする。これも桜なのだと。(ああ、そうか。桜が咲くのは四季があるから。大好きな桜の花を楽しめるのは、秋の紅葉と冬の落葉があるからなんだな。なんか壮大な気持ちになってきた。)

・銀杏並木を見る

・金木犀の香りを楽しむ(そうか、いつも車移動で外を出歩かないから秋を楽しめてないのかも。たまには外を歩こう。)

 

秋、何げない日常で

・カラカラに乾いた落ち葉をサクサクと踏む(あっそれいいなぁ!)

・朝のキーンとした空気、寒くて人が無口なる感じが好き(詩的でいいな)

・空気が澄んでいるので星が楽しめる

・朝焼けの中、早朝のマラソン(おお目前に光景が浮かぶよう。気持ち良さそうだなぁ。)

 

芸術の秋

・屋外展示のアートをめぐる(確かに真夏に巡るのは体力的に厳しいので秋ならではだ!)

・そして!何より!そういえば

「フィギュアの試合も楽しみですよ」とコメントをいただいて、目が醒めるような感覚に。

そうだ!フィギュアのシーズンは秋冬じゃないか。

そうだー!やったー!秋冬ならではだー!!(オフシーズンにアイスショーに行くのもとても楽しいけれど、試合を楽しめるのは秋冬ならでは!)

 

食べ物編

・十五夜のお団子づくり(風雅!素敵!)

・クリ・梨・柿・さつまいもなど秋のスイーツを楽しむ。

・サンマを焼いてビールを飲む(最高!)

・鍋と雑炊(そうかー!鍋が食べられるね!それはハッピーだ。)

・あんこを炊く(いいなぁ。)

 

洋服・小物編

・マフラーやニット帽やカーディガンなど暖かい小物をいつから身につけようかとそわそわすること

・チェック柄が好きなのでチェックの服を見たり買ったりする(ああ、確かに秋ならではかも!)

・靴下選びでうきうきする(確かに、靴下を楽しめる季節だなぁ。)

 

家で楽しむ

・キャンドルやイルミネーションなどの灯りを楽しむ。キャンドル作り(いいなぁ。お風呂用のキャンドルを浮かべてあたたまりたい気持ちになった。)

・麻ひもでカゴを編む(なんて素敵な!)

・写経

・瞑想(わたしもやりたい)

 

目で楽しむ

・男の人が長袖を着ているのが好き(あ、わかる!!その視点素晴らしい!)

 

遺伝子レベルで好きな人には敵わない。でも後天的秋好きにはなれるかもしれない。

いろんなコメントをいただいて思ったのは、私は遺伝子レベルでは秋冬が好きな仕様になっていないのだなということ。

先天的に春夏が好きな仕様にできている。

 

「常夏」という言葉に言いようもないワクワク感を感じる。

フィッツジェラルドの『氷の宮殿』にどうしようもなく感情移入してしまう。

(アメリカ南部で生まれた主人公女性がアメリカ北部に嫁ぐことになる。寒い土地でさみしさを覚えて暮らし、あるきっかけで氷の宮殿で一人取り残されて発狂しそうになる。耐え難くなり、あたたかで気怠い南部へと帰る。

私は、その彼女にどっぷりと感情移入した。冬の寒さに凍えている自分の気持ちを代弁してくれているようだと感じた。そして彼女が暖かい土地へ帰ることが羨ましいとも思った。)

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でも、後天的に秋冬を好きになること、楽しむことはできそうだなと思えた。

たくさんのヒントをいただけて、とても嬉しい。

 

ちなみに、夏が苦手で夏の楽しみ方を教えてほしいというコメントも結構いただいたので、今後あらためて言語化してみたいなと思う。

 

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